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何をやったかよりも最後までやり切ったかどうか~G検定合格の前にやったこと・その5~

これまで数回に渡って、私がAI(Artificial Intelligence:人工知能)について関心を持ち始めてからAI関連資格の「G検定」に合格するまでの間に出会った、素晴らしい書籍や講座などについて色々書いてきたけれどこのシリーズは今回が最終回。

ここまで、やや”アンチ効率的学習法”みたいな感じになってしまった気もするので、最後にシンプルに「G検定合格」を効率的に達成したいという方にもぴったりの方法をお伝えしたいと思う。

その方法とは、(じゃじゃーん!!)以下に紹介する参考書2冊をしっかり勉強すること!
そうすればまず大丈夫でしょう。以上(笑)

ということで、私が使ったG検定の参考書は下記の2冊。

1.対策テキスト:「ディープラーニングG検定公式テキスト」(発行・株式会社翔泳社)
このテキストは、以前の記事でご紹介した「G検定対策のオンライン講座」にセットで付いていたけれど、単品でも購入可能。
「公式テキスト」とあるので、敢えてここで説明するまでもなく”G検定で問われる内容”が詰まっている。
私の場合は、オンライン講座とこのテキストを交互に『通しで2回ずつ』やった。

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2.問題集:「ディープラーニングG検定問題集」(発行・株式会社インプレス)
私の場合、なんとなく参考書的なものは上述した「公式テキスト」だけしっかりやっておけばいいかなと思っていた。
ただ、試験の1週間くらい前に、娘から『過去問とかやったの?』と言われ、やっていないと伝えると『信じられない』とかなり呆れ気味に言われたので、慌てて(過去問集というわけではないけれど)この問題集を探してオンライン購入した(苦笑)
さすがに1週間ではちょっときつかったけれど、なんとか『最初から最後まで一通り』やった。
解説の内容もとても濃くて「対策テキスト」だけでは十分に理解出来ていなかった部分が腹落ち出来たりと、正直、この問題集をやっていなかったら合格していなかったかもと思っている。(娘よお尻を叩いてくれてアリガトウ・笑)

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冒頭に書いた通り、試験を実際受けた個人的な感触としては、G検定に合格するための「合格ライン」をクリアする為に必要なことは上記の2冊で十分カバーされていると思う。

ただ、実際にG検定の試験を受けた感触としては、上記の2冊でカバーしていないトピックスも結構出題されていたことも事実。
そういう点では、私の場合は(これまでご紹介の通り)AIについて”やや広い範囲”でアプローチしていたこともあって、

『出来ることはやり切ったから、分かるところだけしっかり回答すれば大丈夫。』

と、ある程度の割り切った気持ちで試験に臨んでいたので、特に慌てることなく対応出来たのが功を奏し、無事に一回目の挑戦でG検定に合格することが出来た。

結局のところ、どのような資格試験であっても、「どんな参考書を勉強すればいいか?」ということよりも、手に取った参考書を一冊でも「最後までやり切るか」の方がより重要なことだと再認識する機会になったとも感じている。


最後に、AI関連資格の「G検定」に一回目の挑戦で合格することが出来て、自分の中で『何が一番変わっただろうか?』と考えてみた。
たぶん、大型書店でこれまでは怖くて近寄れなかった「コンピューター関連」の書籍が立ち並ぶエリアを、少し堂々と余裕そうな顔をして歩けるようになったことかもしれない(笑)


by lateblooming | 2021-09-25 20:07 | 日本で新たなチャレンジ | Comments(0)