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楽しんで走り続ける

2年連続で2回目の「東京マラソン」に参加してきた!
「東京マラソン」は、4万人弱のランナーが参加する当選するのは10人に1人程度と言われる大人気のフルマラソン(42.195km)の大会。

思えば、昨年初めて「東京マラソン」に参加した時は、30km過ぎたところで脚が動かなくなって、歩きとジョグを繰り返してなんとかゴールにたどり着いたものの、自分の中ではかなり”悔しさ”の残る大会だった。

だからこそ、『もう一度走りたい!』と思っていたので、今年も当選して出走機会を得られたことはとてもラッキーだった。
そして、何より、今年は最後まで走り続けてゴールすることができた!!

”人生はマラソンである”との格言もある通り、マラソンを通しての経験は人生や仕事にも当てはまることが多々あるように思う。

ちょうど今回の大会の数日前に新しい仕事が決まり、今の会社に退職届を出したタイミングだったこともあり、尚更、そんなことを感じたのかもしれないが、今回、フルマラソンを走り切れた要因については次のようなことだった。

1.事前の準備は大事
事前の練習はもちろんだが、「身に付けるモノ」にも気を配るようにした。
これまでスマホだけ持ってあとは”腹時計”を頼りにしていたが(苦笑)少し前からGPS機能付きのランニングウォッチを付けて走るようになった。
ランニングシューズはやはり大事。2ヶ月前に新調したシューズが足に合わずに痛みが出たので、思い切って1ヶ月前に違うブランドのシューズを購入してこれがフィットした。
いつも30km過ぎに「脚が攣って動かなくなる」ので、今回は前日のランニングEXPOで見つけた、”レース終盤に脚が攣るのに効く”というサプリを2本持って走り、この効果もあったのか、最後まで脚が動いた。

2.楽しむ!
前回は走っている最中ずっと”脚がどこまで持つか”ばかりを気にして、大会を十分に楽しんでいなかったのが一番の反省点だったので、今年は、走りながら「東京の街」や「大会の雰囲気」を出来るだけ楽しみながら走ることを意識した。
実際、今回は「浅草の雷門前」「銀座の大通り」「丸の内のオフィス街」などを走れる貴重な瞬間を存分に楽しみながら走った。

3.途中のコンディションに気を配る
いつもは”走れるところまで突っ込む”みたいなペースで走っていたが、今回は、1km毎のペースも出来るだけ”ガス欠”しないように上げ過ぎないように意識した。
特に、給水所はどうしても混雑で大幅なスピードダウンが避けられないが、それでも毎回水分補給をして走ったのも良かった。

4.応援の力を借りる
沿道の大勢の方々の声援が励みになるが、やっぱり一番力になるのは身内(や知り合い)の声援であることは間違いない。
昨年に続き沿道で応援してくれた妻と娘はレース中3回も自分を見つけてくれて声援してくれた。
それに加えて、今年は遠方から母親も上京してくれて東京にいる姉と一緒に応援に駆けつけてくれた。数回場所を変えて応援してくれたようだが、何とか1回だけ、私の方から沿道の二人を見つけて声をかけることが出来た。
家族の顔を見ると自然と笑顔になり元気になる。

5.やり切りたいと思い続ける!
事前にしっかり準備しても、走っている途中のコンディションに気を配っても、応援があっても、それでもキツいのがマラソンだ。終盤は息も上がって苦しいし脚もかなり痛くなる。ホント、フルマラソンは”苦行”だ(笑)
こうなると、やっぱり「気持ちの強さ」は大事。
今回は、『絶対走り切る!』と思い続けて無事にゴールまで走り続けることが出来た。


こうして走り続けてゴール出来たおかげで、タイム的にも、前回の東京マラソンが4時間28分、数年前のフルマラソンの自己ベストが4時間15分だったのが、今回は4時間6分台で自己ベストを更新することができた!
前回のブログで書いたが)”走り続ける方が歩くより早い”ということが証明された(笑)

ようやく、アマチュアランナーの代表的な目標でもある”サブ4(4時間切り)”が、現実的に手の届きそうなところにきたのも素直に嬉しい。

そんな満足度の高い「東京マラソン」だった。

”マラソンを楽しめれば、人生も楽しめる!”(たぶん、、by ユウイチ)

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(緑のウェアで両手を挙げているのがワタシ・撮影 by 妻)










by lateblooming | 2026-03-08 17:28 | オトナの転職再び | Comments(0)